「地球温暖化」の主な原因は、温室効果ガスであるといわれています。
温室効果ガスには、二酸化炭素やメタンなど様々なものがありますが、中でも
オゾン層を破壊する性質を持つ「フロンガス」の存在が問題になっています。
「フロンガス」には、二酸化炭素のなんと数千倍〜一万倍もの温室効果があるの
です。
フロンガスの主な用途としては、その性質から冷却のために世界中で使用されて
います。例えばクルマのエアコン・家庭のエアコン・冷蔵庫などの冷却機能が必
要な製品に使用されています。フロンは、温室効果ガスとして排出され、オゾン
層の破壊のもとになっているのです。
現在はフロンガス自体の使用は禁止されています。でも、古い製品を廃棄する時
には大量のフロンガスが放出されることも事実です。
「フロンガス」の性質は空気よりも重いため、オゾン層へはゆっくりと時間をか
上昇していきます。今オゾン層を破壊しているのは、15〜20年前のフロンで
す。
一般的に、フロンガスは排出からオゾン層へ到達するまで15〜20年くらいか
かると言われていますが、15〜20年後にはどうなっているのでしょうか?
人類の力ではオゾン層を修復することは出来ないんですね。その人類としては、
出来るだけフロンガスを排出しない様にするしか生き残る可能性は無いのです。
現在使用されている「フロンガス」に変わる「代替フロン」は、オゾン層の破壊
効果が比較的弱いとされてはいますが、ゼロではなく、フロンガスには変わりは
無いとも指摘されています。
フロンガスや温室効果ガスにしても、私達一人ひとりが今出来る事を確実に実行
し、20年後、それ以降の未来を築けるようにしていくことが求められています。
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2008.02.10
フロンガスと地球温暖化への影響
posted by 地球温暖化 at 17:15
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| フロンガスと地球温暖化
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