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2008.02.09

フロンガスの回収と処理は義務

フロンガスは、オゾン層を破壊する性質を持ち、二酸化炭素に比べて、数千倍か
ら1万500倍の温室効果があるといわれています
このフロンガスを出来るだけ排出しない様にして、回収することは私達に与えら
れている責任です。
ひとりひとりが意識して実行する事が求められています。

現在、世界主要先進国では、フロンガスの生産と共にフロンガスを使用した製品
の生産は中止されています。
しかし、1995年にこの取決めが行われたので、それ以前に製品として生産さ
れたエアコンや冷蔵庫などは、現在もフロンガスを排出し続けています。
十数年前の製品ですので、世界中ではまだまだ使用されていると言うのが現実で
す。
その製品を廃棄する際にも、多くのフロンガスが排出されてしまいますので、不
法投棄は厳禁なのです。

フロンガスを回収し、大気中に排出させない様処理するために、1995年より
前に生産された商品を簡単に廃棄する事はできないのです。
新しく買い換えを行う場合には、粗大ゴミなどで廃棄するのではなく、きちんと
家電店に引き取ってもらうことが重要となります。

現在では家電については「家電リサイクル法」と言う法律が施行されています。
フロンガスが使用されている製品は、単にリサイクルして使用されるのではなく
、フロンガスの処理も義務付けられています。

それは、家電だけではありません。
クルマのエアコンにもフロンガスが使用されていましたので、
「自動車リサイクル法」でも、同じ様にフロンガス処理が必要とされています。
きちんとリサイクル法のお金を支払って、処理してもらう事は、いまや私達の義
務なのです。
posted by 地球温暖化 at 17:15 | TrackBack(0) | 地球温暖化とフロンガス
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