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2008.02.15

北極圏の地球温暖化の影響

地球温暖化の影響は、その原因となってる地域とはまったく別の
「北極圏」を直撃します!!

北極圏やヒマラヤなどの高山地帯では、地球温暖化による気温上昇率が他の地域
二比べ非常に高いそうで、地球温暖化の影響が現れやすい環境であるとされてい
ます。

IPCCの第4次報告書では、20世紀の100年の間で平均気温が約0.74
℃上昇したと報告されています。しかし、その数値は地球全体の平均値なのです。
地球温暖化の影響が顕著に現れるという「北極圏」に限定して確認すると、その
2倍である2℃以上も平均気温が上昇しています。
しかも驚くことに、北極を覆っている海氷の厚さは例年の約40%近くも減少
した言うことです。

北極圏における地球温暖化の影響は、その地域に生息する生態系にまで及んでい
ます。とりわけ「ホッキョクグマ」は、最近よくテレビ番組などでも特集されて
いますが、絶滅の危機さえあると報告されています。
ホッキョクグマはその名の通り北極圏にしか生息していません。しかし、今以上
に北極圏が暖かくなってしまうと生存していくことが困難と言われています。

ホッキョクグマは、北極圏に2万頭から2万5千頭生息しているといわれていま
したが、近年その数はどんどん減少していると報告されています。
また国際自然連合(IUCN)の報告では、絶滅の危険がある野生生物のリスト
中で「レッドリスト」にホッキョクグマがはいっています。

人類が排出し続けている温室効果ガスによって地球温暖化が進行し、罪もない
野生生物を絶滅させてしまう現実を重く受け止め、一人ひとりが早急な緩和策を
実行することが必要なのです。
posted by 地球温暖化 at 17:15 | TrackBack(0) | 地球温暖化と北極圏
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